蒸気機関車がお正月以降、こんなに育ってきました。
これは、石炭を投げ入れる口が出来たりするところです。
こうなると分かりやすいかな。
アルミの台があって、そこに付いている
部品は全部、ねじ締めとか接着剤で取り付けます。
真ん中の下の方の
かまどの口を開いてみました。
口を開くレバーの位置が変わっているのが分かりますか。
もっと進むと機関士さんが立つところができてくるはずです。
更にこの後ろに石炭車がドーンとつながりますが。
また、かなり進んで機関車の点検や整備をする人が行き来する、
通路が両脇にできました。ここまで来ると動輪を早く付けたいのですが。
はい、物は順番と言うか取り付ける段取りがあるらしくまだ先ですね。
赤い台に乗っているのは別に意味はありません。
下側に部品がついてきて、全体の重量がかかると、
ポロっと行ってしまうので、半分宙に浮かせてる状態です。
これがゴロンと落ちると悲惨なことになります。
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